オーナーズブックにあるリスク | 教えて!オーナーズブックのコト リスクや税金まで

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オーナーズブックにあるリスク

オーナーズブックを利用すると個人でも簡単に不動産投資にチャレンジできるのですが、投資に付き物なのがリスクですよね。
オーナーズブックにはどのようなリスクがあるのでしょうか?
必ず知っておきたいのは、元本割れのリスクです。
元本割れとは投資した資金が満額で返ってこないこと。
投資にはありがちなリスクですが、これはオーナーズブックでもありえることです。

もちろんその不動産の運用がうまくいっている限り、そのようなことは起こらないのですが、問題は運用がうまくいかなかったときです。
オーナーズブックで募集されている不動産案件も、結局は誰かが運用している案件になるため、うまくいかないことももちろんありえます。
もしそうなったときは、その不動産によって利益が出ないため、オーナーズブックを利用して費用を借りた事業者がお金を返せなくなるリスクもあるのです。

事業者がお金を返せないと、オーナーズブックを通して費用を投じた個人に返済がされず、投資したお金が戻ってこないという事態が起こります。
どれだけ戻ってこないかは事例次第となりますが、不動産投資がほとんど軌道に乗らなかった場合、ほとんど返済がされず、大きな元本割れを起こすリスクもあり得るのです。

このようなリスクがあることは、オーナーズブックを利用する前に必ず確認しておきたいことですが、このような投資には必ずあるこのリスクを少しでも下げられるような措置が取られているのも、オーナーズブックの特徴です。
これはオーナーズブックを利用するメリットとなるでしょう。

こちらのサービスでは、その不動産への投資を募るにあたり、担保が設定されているのです。
担保といえば、銀行などでお金を借りるとき、万が一返済ができなくなったときに備えて用意したりしますよね。
担保として設定されるのは、不動産などが一般的です。
万が一返済ができなくなったら、その不動産を差し出すことで返済の一部に充てるわけです。
オーナーズブックで募集される案件では、基本的にこの担保が設定されています。
万が一返済が難しくなったときは、その担保を売却してお金にし、それを返済に充てる仕組みになっているのです。
ですから不動産の運用がうまくいかなかったときも、ほかの投資案件に比べると比較的リスクが低くなっています。
これはオーナーズブックのメリットですね。

ただし、元本割れのリスクが完全になくなるわけではありません。
その担保で返済に必要な金額を完全にまかなえるという保証はないためです。
元本割れのリスクは必ず確認しておきましょう。