オーナーズブックの利回り | 教えて!オーナーズブックのコト リスクや税金まで

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オーナーズブックの利回り

投資するとき、利回りは大事ですよね。
これが高いほど配当も高くなるため、限られた予算と時間で効率よくお金を増やせます。
利回りは案件や投資する場所によっても変わるのですが、オーナーズブックではどうなっているのでしょうか?

こちらの利回りは案件によっても違うものの、目立つのは5%前後の利回りとなる案件です。
もっと高い利回りの案件もないわけではありません。
高いものでは10%以上という案件もあります。
ただ、オーナーズブックでは5%前後の利回りの案件が多く、そちらの方が選びやすくなっています。
10%を超える利回りに限定すると、あまり案件を選べなくなることが多いです。

これはオーナーズブックのデメリットと言われることもある特徴です。
これらソーシャルレンディングでは、個人でも比較的高い利回りの投資を気軽にできるのが、基本的なメリットとなります。
どれくらいの利回りを得られるのかというと、それこそ10%前後といった利回りも比較的狙いやすいのが、ソーシャルレンディングなのです。
この基準からいうと、オーナーズブックで多い5%前後という利回りは、やや物足りないものに見えるかもしれません。
ただし、これは希望する利回りの基準により、十分にメリットにもなる特徴です。

ソーシャルレンディングが個人からも利用されるのは、利回り1%以上となるような投資先が、個人ではあまり見つからないためです。
個人でもできるもっとも簡単な資産運用の1つは、銀行に預けておくことですよね。
これで使っていないお金に利息が発生します。
預けているお金は銀行が運用する元手となるわけですから、ある意味ではソーシャルレンディングのようにお金を誰かの活動資金として預けている状態になるわけです。

しかし、最近では銀行の金利は非常に低く、0.1%以下となるのが普通です。
この方法で本格的に資産を増やすのは非常に難しく、あまり期待できないのが現実ですよね。
それに比べて、オーナーズブックの利回り5%前後というのは、決して悪くない条件です。
銀行にお金を預けるよりは、まとまったリターンが期待できるのですね。

もちろん銀行にお金を預けるときに比べると、リスクもある方法ですから、絶対にオススメとまでは言えません。
そのようなリスクも承知の上で、余っているお金を少しでも増やしたいなら、オーナーズブックの利回りはかなり悪くない条件となるでしょう。
また、これら投資先は個人でも気軽に利用できることも大事です。
銀行にお金を預けるように気軽に利用できる中で、5%前後という利回りになるオーナーズブックは、投資先として決して悪くはありません。